イケダハヤト×草彅洋平 ♨️四国温泉対談♨️【前編】

高知に移住し、最近は温泉をつくりたいと意気込んでいるイケダハヤトと、サブカル界のイチローと呼ばれ、温泉に関する著書も執筆している草彅洋平が、高知・畑中温泉で対談。

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高知に住むということ

虚弱体質の二人だけに温泉に浸かりながらの対談は5分で限界。

イケハヤ はたやま憩の家の辺りはすごく良い場所なんですが、ちょっと不便すぎるでしょうね。

草彅 僕はamazonが届けば住みたいですけどね。こんな綺麗な場所は日本中探しても滅多にない。

イケハヤ 僕が住んでいる高知県の本山町は、普通に町ですね。人もたくさんいるような場所。移住者とかも増えてるので、これからが楽しみです。今ちょうど、近くに8000平米くらいの山林と農地と土地を買えそうなんです。それも価格は100万いかないといったら驚きますよね。

草彅 安い!

イケハヤ よくわかんないくらい安い。もちろんそこに道を引かないといけなかったり、電線も通っていないので、電線を通したり大変です。もう太陽光だけでやろうかと考えています。

草彅 自分でやるシムシティーみたいな感じで楽しいですよね。昨日、高知市で有名な沢田マンションに行ってきたんですけど、あれなんかクレーンまで自作したり、すごい建物だと思いますもんね。

イケハヤ あれはクレイジーですね。でも高知らしい。高知は独立独歩の精神が根付いてますよね。数十万で農場や酪農がやれますからね。東京なら絶対にやれない。

草彅 東京は生活のコストがバカ高いですからね。酪農をやるんですか?

イケハヤ なにしましょうかね。果樹園がやりたいですね。ゆずやぶどう。ぶどうも結構簡単に作れるので、ぶどうからワイン。最終的にはワイナリーをやりたいですね。「イケハヤワイン」。とうがらしもいいですね。イケハヤ印の「炎上とうがらし」なんてどうでしょう?

草彅 エッジが効いていますね(笑)。普通の人はなかなか食べる勇気が出ないでしょうね(笑)。

イケハヤ 温泉もいつかは掘りたいと思っていますね。温泉というと大規模投資が必要なイメージですが、手軽に掘り当てるみたいなことができそうな気がしてるんですね。

草彅 馬路村温泉も源泉は60mしか掘っていないと話していましたね。高知の温泉はちっとも深くないんですね。

イケハヤ 自分の土地に温泉を掘り当てて、一刻も早く「イケハヤランド」を作りたいですね。高知、いいですよ。あなたも東京で消耗してるんだったら、すぐに高知に来てくださいよ(ニヤリ)。

草彅 うーん、イケハヤと喋っていると徐々に洗脳されて高知に住みたくなってくるからスゴいですよね(笑)。

後編に続く

写真:三宅祐介(FLEX)

対談場所:はたやま憩の家(安芸市畑山)

イケダハヤト
1986年神奈川県生まれ。2009年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、半導体メーカー大手に就職。と思いきや会社の経営が傾き、11ヶ月でベンチャー企業に転職。ソーシャルメディア活用のコンサルタントとして大企業のウェブマーケティングをサポートし、社会人3年目に独立。会社員生活は色々と辛かったので。2011年からはブロガーとして、高知県を中心にうろうろしています。著書に「年収150万円でぼくらは自由に生きていく(星海社)」「まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく (幻冬舎新書) 」などがある。

草彅洋平
株式会社東京ピストル代表取締役、編集者。1976年、東京都生まれ。あらゆるネタに対応、きわめて高い打率で人の会話に出塁することからついたあだ名は「トークのイチロー」。ブランディングからプロモーション、広告からメディアまで幅広く手がけるクリエイティブカンパニー「東京ピストル」の代表として、次世代型編集者として活躍中。

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