話題の温泉動画の謎がついに公開!「おんせん県おおいた」の「シンフロ」動画

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「おんせん県おおいた」って?

おんせん県おおいたの「シンフロ」
おんせん県おおいた

温泉の湧出量、源泉数ともに日本一を誇っている大分県。別府温泉・由布院温泉を筆頭に、県内各地に多くのバラエティあふれる温泉があります。

そんな大分県は、魅力をさらに発信するために「おんせん県おおいた」として企画を行っています。中でも「おんせん県おおいた」を一躍有名にしたのが、新フロプロジェクト「シンフロ」でした。

 

65万回再生の「シンフロ」第1弾

10月5日(月)に公開されたのが、「おんせん県おおいた」の「シンフロ」動画です。

プロのシンクロナイズドスイミングチームが、大分県内の多様な温泉の中でシンクロを演じています。公開されるや否や、その型破りのインパクトから多くのメディアで話題になりました。

再生回数は公開から10日間で、なんと65万回再生。大分県内ではテレビCMも公開され、人気はとどまるところを知りません。

 

BGMの謎が公開された第2弾

第1弾の公開時から話題になっていたのが、動画のBGMでした。独特なサウンドが耳に残りますね。

このBGMの全貌を収録した「シンフロ」動画第2弾が、10月16日(金)に公開されて話題になっています。

温泉に入る音、街中の雑踏、石畳を歩く下駄、名物の唐揚げをあげる音などなど…

実はこのBGMは、大分県内の様々な音をつなぎ合わせて制作されていたのです!今回の動画の中では、それぞれの音の収録の様子が紹介されています。

「どんな音が使われていたのか?」ということを知れるだけでなく、大分県の魅力がたっぷり伝わってきます。大分県の温泉と、大分県の魅力がつまった音が見事に”シンクロ”したこの「シンフロ」動画。

ぜひ、みなさんも一度ご覧ください!

 


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